電気の街・秋葉原で「次世代ecoカー普及啓発イベント」
7月17日から8月23日まで、東京秋葉原電気街周辺で「アキバグリーンフェスティバル2009」が開催中。買い物や観光に訪れる多くの人に、地球環境について考えてもらうのが狙いだ。
このフェスティバルの期間中は、秋葉原電気街振興会加盟各店にて行なわれる「電気街まつり」や、電動ボートで神田川を周遊する「神田川エコボート」、秋葉原UDXビル周辺で行なわれる「MOTTAINAI フリーマーケット」など、さまざまな催し物が行なわれる。
フェスティバルのオープニングを飾ったのは、7月18 - 20日にベルサール秋葉原1階ホールで開催された「次世代ecoカー普及啓発イベント」。このイベントでは、ガソリンを使わない電気自動車、トヨタ『プラグインハイブリッド・プリウス』とスバル『プラグイン・ステラ』、三菱『i-MiEV』が展示された。
来場者の目をもっとも集めていたのは、日本EVクラブの電動フォーミュラーカー「Formula EV X-01」。触れることは禁止されていたが、写真撮影は自由。買い物で秋葉原に訪れた人も足を止め、電気自動車の記念撮影を行なっていた。
また、ベルサール秋葉原館内ではせたがや文化財団 生活工房主催のイベント「電気フォーミュラーカーを作ろう!」が行なわれた。このイベントは子供たちが実物の電気フォーミュラーカーの組み立てと分解を体験するもので、電気自動車の仕組みを理解できる。参加した子供たちは楽しそうに自動車を組み立てていた。
2009/07/23■自動車ブログを読む>>
このフェスティバルの期間中は、秋葉原電気街振興会加盟各店にて行なわれる「電気街まつり」や、電動ボートで神田川を周遊する「神田川エコボート」、秋葉原UDXビル周辺で行なわれる「MOTTAINAI フリーマーケット」など、さまざまな催し物が行なわれる。
フェスティバルのオープニングを飾ったのは、7月18 - 20日にベルサール秋葉原1階ホールで開催された「次世代ecoカー普及啓発イベント」。このイベントでは、ガソリンを使わない電気自動車、トヨタ『プラグインハイブリッド・プリウス』とスバル『プラグイン・ステラ』、三菱『i-MiEV』が展示された。
来場者の目をもっとも集めていたのは、日本EVクラブの電動フォーミュラーカー「Formula EV X-01」。触れることは禁止されていたが、写真撮影は自由。買い物で秋葉原に訪れた人も足を止め、電気自動車の記念撮影を行なっていた。
また、ベルサール秋葉原館内ではせたがや文化財団 生活工房主催のイベント「電気フォーミュラーカーを作ろう!」が行なわれた。このイベントは子供たちが実物の電気フォーミュラーカーの組み立てと分解を体験するもので、電気自動車の仕組みを理解できる。参加した子供たちは楽しそうに自動車を組み立てていた。
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tag : 電気自動車
AESC:EV搭載用電池を試作
日産自動車とNECグループの合弁会社「オートモーティブエナジーサプライ(AESC)」は16日、日産が10年度に日米で発売する電気自動車(EV)などに搭載する高性能リチウムイオン電池の試作を始めたと発表した。11年度までに年間6万5000台分の量産体制を整備する。従来のニッケル水素電池に比べ約2倍の出力があり、10万キロ以上の走行が可能という。AESCは、この電池を国内外の他の自動車メーカーにも販売。量産効果でコストダウンにつなげたい考えだ。
2009/07/23■自動車ブログを読む>>
tag : 500電気自動車_日産自動車 電気自動車
メルセデスSLS AMGにEV版が登場
独メルセデスは、新型高性能スポーツカー“メルセデス・ベンツSLS AMG”の電気自動車(EV)バージョンを開発していることを明らかにした。
同社は今年3月に、新型スポーツカー“SLS AMG”を2010年春に発売すると発表し、開発テストの写真を一部公開した。同モデルは、SLRマクラーレンの後継モデルといえるモデルで、AMG製の 6.3リッターV8を搭載。車両の開発はAMGが担当することが発表された。
今回、明らかにされたSLS AMGのEVバージョンは、4つのモーターを搭載し、最高出力326kW(526hp)、最大トルク880Nm(89.8kg−m)の高出力を発生する。 0−100km/hを4秒で駆け抜ける加速性能を持つなど、ガソリンモデルに劣らない動力性能を発揮するとされる。
4つのモーターは、それぞれのホイールの近くに配置される。ただし、バネ下重量の低減を図るためインホイールモーターは採用せず、車体側に配置される。バッテリーは、高性能なリチウムイオン電池(電力量48kWh、電圧400V)を採用し、床下のシート間のスペースに配置する。
バッテリーの充電時間や市販予定については明らかにされていないが、ガソリンモデルと並行して開発が行われていることから、将来的に市場に投入される可能性は高い。今後の展開に期待だ。
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同社は今年3月に、新型スポーツカー“SLS AMG”を2010年春に発売すると発表し、開発テストの写真を一部公開した。同モデルは、SLRマクラーレンの後継モデルといえるモデルで、AMG製の 6.3リッターV8を搭載。車両の開発はAMGが担当することが発表された。
今回、明らかにされたSLS AMGのEVバージョンは、4つのモーターを搭載し、最高出力326kW(526hp)、最大トルク880Nm(89.8kg−m)の高出力を発生する。 0−100km/hを4秒で駆け抜ける加速性能を持つなど、ガソリンモデルに劣らない動力性能を発揮するとされる。
4つのモーターは、それぞれのホイールの近くに配置される。ただし、バネ下重量の低減を図るためインホイールモーターは採用せず、車体側に配置される。バッテリーは、高性能なリチウムイオン電池(電力量48kWh、電圧400V)を採用し、床下のシート間のスペースに配置する。
バッテリーの充電時間や市販予定については明らかにされていないが、ガソリンモデルと並行して開発が行われていることから、将来的に市場に投入される可能性は高い。今後の展開に期待だ。
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tag : 電気自動車 500電気自動車_メルセデス
イータス、ハイブリッド車と電気自動車に対応したECU適合ツール
イータスはAT International 2009に、ECUの測定・適合用途向けツール「INCA」を展示した。主にパワートレーンやシャシー開発における適合作業に使われており、ECUや車載センサからの測定信号を取得できる。
展示したシステムは、ECUとのインタフェースとなるエミュレーションプローブと組み合わせていたが、最新のエミュレーションプローブはハイブリッド車や電気自動車のモータ制御に適用できるのが特徴。一般にモータは10kHzで制御を行っており、これを時間に直すと100μsごとになる。
これまでのエミュレーションプローブは「ETK」と呼ばれるタイプで、200μsまでしか計測できなかった。一方、「XETK」と呼ぶプローブは数十μsという高速での計測が可能で、モータ制御においてモータが毎回正しい動きをしているかどうかを確認できる。既に数社でインバータおよびモータを制御するECUに適用した実績を持つという。
対応するマイコンは米Freescale Semiconducter社の「MPC55XX」、ドイツInfineon Technologies社の「TriCore」であるが、今後対象を増やしていく計画だ。
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展示したシステムは、ECUとのインタフェースとなるエミュレーションプローブと組み合わせていたが、最新のエミュレーションプローブはハイブリッド車や電気自動車のモータ制御に適用できるのが特徴。一般にモータは10kHzで制御を行っており、これを時間に直すと100μsごとになる。
これまでのエミュレーションプローブは「ETK」と呼ばれるタイプで、200μsまでしか計測できなかった。一方、「XETK」と呼ぶプローブは数十μsという高速での計測が可能で、モータ制御においてモータが毎回正しい動きをしているかどうかを確認できる。既に数社でインバータおよびモータを制御するECUに適用した実績を持つという。
対応するマイコンは米Freescale Semiconducter社の「MPC55XX」、ドイツInfineon Technologies社の「TriCore」であるが、今後対象を増やしていく計画だ。
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EV用充電器は差別化が課題…ハセテック
15日から17日まで開催されたATインターナショナル2009。会場の中央に設置された電気自動車(EV)ブースには、EV用充電器メーカー4社が出展。産業用半導体や電源を製造・販売するハセテックは、東京電力と共同開発したEV用急速充電器を展示した。
同社では急速充電器の販売目標を、2009年には1都道府県あたり6台、2015年には同170台、2020年には同300台としている。EVを導入する事業者への販売を中心にガソリンスタンドなどへの販売も行う予定で、現在2か所のガソリンスタンドへ導入済みだという。
ガソリンスタンドなどでの運用については当面は無料で充電可能だが、「EVの普及に伴い課金システムなどのサービスを業界全体で検討していかなければならない」と同社関係者は語る。「現時点でスバル『プラグインステラ』の満充電で約220円、三菱『i-MiEV』で約440円。スタンドで利益を得る為には 500 - 1000円程度の販売価格になるのでは」(同)
今後の事業展開については「EV自体が発売されたばかりということもあり、現時点ではまだアピールの段階。数社が急速充電器を販売するが、今のところ性能に大きな差はなく、個人向けEVが発売される2010年以降どのように差別化を図るかが大きな課題」と語る。
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同社では急速充電器の販売目標を、2009年には1都道府県あたり6台、2015年には同170台、2020年には同300台としている。EVを導入する事業者への販売を中心にガソリンスタンドなどへの販売も行う予定で、現在2か所のガソリンスタンドへ導入済みだという。
ガソリンスタンドなどでの運用については当面は無料で充電可能だが、「EVの普及に伴い課金システムなどのサービスを業界全体で検討していかなければならない」と同社関係者は語る。「現時点でスバル『プラグインステラ』の満充電で約220円、三菱『i-MiEV』で約440円。スタンドで利益を得る為には 500 - 1000円程度の販売価格になるのでは」(同)
今後の事業展開については「EV自体が発売されたばかりということもあり、現時点ではまだアピールの段階。数社が急速充電器を販売するが、今のところ性能に大きな差はなく、個人向けEVが発売される2010年以降どのように差別化を図るかが大きな課題」と語る。
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tag : 電気自動車 900トピック_充電スタンド
アウディ、電気自動車開発を計画中
アウディは、100周年の記念式典をドイツ・インゴルシュタットで開催した。この記念式典において、アウディは、電気自動車開発の推進を計画中であることを明らかにした。
また、アウディAG取締役会会長のルパートシュタートラーはこの記念式典において、ハイブリッド技術が当面の橋渡しとなり、その後は電気自動車がますます重要となっていくと、将来の主力となるテクノロジーを見解を話した。
その主要な取り組みの一例として、ドイツ連邦教育研究省によって資金提供されている「エレクトロニックパフォーマンス」プロジェクトを取り上げ、世界の工業会および研究機関からの著名なパートナーと共に、電気自動車開発の推進を計画中であると話した。
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また、アウディAG取締役会会長のルパートシュタートラーはこの記念式典において、ハイブリッド技術が当面の橋渡しとなり、その後は電気自動車がますます重要となっていくと、将来の主力となるテクノロジーを見解を話した。
その主要な取り組みの一例として、ドイツ連邦教育研究省によって資金提供されている「エレクトロニックパフォーマンス」プロジェクトを取り上げ、世界の工業会および研究機関からの著名なパートナーと共に、電気自動車開発の推進を計画中であると話した。
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tag : 500電気自動車_アウディ 電気自動車
EV普及のカギは充電インフラ
「EVの普及には、充電インフラの整備が大きな役割を果たす」。こう語るのは、東京電力でEV導入を推進する同社技術開発研究所電動推進グループのグループマネージャー、姉川尚史氏である。同氏は、「テクノトランスファーin かわさき2009」(2009年7月8日〜9日)で「電気自動車のための充電インフラ」と題した講演を行った。EVは、CO2の排出量が少なく次世代自動車として期待されているが、価格が高く航続距離が短いなど普及に向けた課題が残る。そのような現状に対して姉川氏は、自動車単体で解決を目指すには限界があり、充電インフラ整備と合わせた取り組みが必要であるという。
EVの普及を広く進めていく上で障害となるのは、車両価格の高さと、走行距離の短さからくる利便性の問題である。姉川氏は、今後のEV普及の鍵として、急速充電器の整備の重要性を挙げる。充実した急速充電器のインフラが整備されると、ドライバーは経路上で電池容量を補充、EVの航続距離を超えて行動範囲を広げることができる。一方、自動車メーカーは、高価なリチウムイオン電池の搭載量を減らし、EVの価格を抑えることができる。
2009/07/23■自動車ブログを読む>>
EVの普及を広く進めていく上で障害となるのは、車両価格の高さと、走行距離の短さからくる利便性の問題である。姉川氏は、今後のEV普及の鍵として、急速充電器の整備の重要性を挙げる。充実した急速充電器のインフラが整備されると、ドライバーは経路上で電池容量を補充、EVの航続距離を超えて行動範囲を広げることができる。一方、自動車メーカーは、高価なリチウムイオン電池の搭載量を減らし、EVの価格を抑えることができる。
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tag : 電気自動車 900トピック_充電スタンド 558ユーザー_東京電力
京都観光は電気自動車で 市内33カ所に充電設備
電気自動車の普及を後押しするため、京都市は22日、区役所や体育館など33カ所に無料の充電設備40基を設置し、三菱自動車の「アイ・ミーブ」5台を公用車として購入すると発表した。
車体には環境保全を呼び掛ける「DO YOU KYOTO?」のロゴをプリント。9月から3台を事業者に貸し出し、10月から公務に使わない休日に2台を市民に無料でレンタルする。
京都府や市の補助制度を利用し、タクシーやレンタカー業者に導入を促す狙いもある。市の担当者は「市民や観光客の足を次世代自動車に変えていきたい」と話している。
市によると、自治体の充電設備としては全国最多で、8月中に31基を設置予定。太陽光による発電を蓄電池にためて充電の補助に使う全国初のシステムも、来年春までに整備する。
門川大作市長は記者会見で「環境モデル都市としての役割を果たしたい」と語った。
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車体には環境保全を呼び掛ける「DO YOU KYOTO?」のロゴをプリント。9月から3台を事業者に貸し出し、10月から公務に使わない休日に2台を市民に無料でレンタルする。
京都府や市の補助制度を利用し、タクシーやレンタカー業者に導入を促す狙いもある。市の担当者は「市民や観光客の足を次世代自動車に変えていきたい」と話している。
市によると、自治体の充電設備としては全国最多で、8月中に31基を設置予定。太陽光による発電を蓄電池にためて充電の補助に使う全国初のシステムも、来年春までに整備する。
門川大作市長は記者会見で「環境モデル都市としての役割を果たしたい」と語った。
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tag : 905地方自治体_京都市 電気自動車
日産EV、欧州に布陣 英・ポルトガルで電池生産
日産自動車は21日、筆頭株主の仏ルノーと共同で電気自動車(EV)に搭載するリチウムイオン電池を2012年までに欧州で生産すると発表した。イギリスとポルトガルで年間12万台分のバッテリーを生産する。欧州ではトヨタ自動車が10年に小型車「オーリス」のハイブリッド車(HV)を発売するほか、三菱自動車もEVを投入する予定。環境意識の高い欧州が、次世代エコカーの“主戦場”となりそうだ。
≪量産へ4極体制≫
日産は英サンダーランド工場に約310億円をかけて新工場を建設、ポルトガルでは、約340億円を投じて建設する計画だ。現在、複数ある建設候補地の中から絞り込みつつある。新設する両工場は、それぞれ6万台分のバッテリーを生産する。リチウムイオン電池はEVの主要部品で、2工場が欧州におけるEV中核拠点となる。
日産は来年から追浜工場(神奈川県横須賀市)で年産約5万台のEVを生産、米国でも12年までにテネシー州のスマーナ工場で10万台超を生産する計画だ。また、中国での生産も検討しており、世界「4極体制」を敷くことで、本格的にEVの量産体制を整える。
小型車やバン(商用車)など3車種のEVモデルを日産が手掛け、ルノーは別デザインで3車種を展開する。両社は共通のプラットホーム(車台)を活用することで生産コストの低減につなげる。
HVやEVよりも、クリーンディーゼル車がエコカーの主流と考えられてきた欧州で、変化が起きつつある。欧州の厳しい環境規制をクリアするには、エンジンの改良では達成することが困難になりつつあるからだ。このため欧州市場で、次世代エコカーの“盟主の座”をめぐって「HVとEVの対決」(関係者)になる可能性が高まっているという。
日本の自動車各社は、次世代エコカーの現地生産やOEM(相手先ブランドによる生産)を計画しており、欧州市場開拓に力を入れている。
トヨタは英国で10年半ばに欧州で初となるHV生産を開始する。日本から欧州に向けて年間約4万台を輸出、販売しているHV「プリウス」の年間販売目標を6万台に設定するなど、HVで攻勢をかける構えだ。三菱自も10年から軽自動車ベースのEV「アイ・ミーブ」の左ハンドル車を欧州向けに投入し、仏プジョーシトロエングループへのOEMを始める。
≪エコカーシフト加速≫
一方、欧州メーカーもディーゼル車から次世代エコカー開発にシフトしつつある。独ダイムラーは2人乗りのコンパクトカー「スマート」のEVモデルを開発中で、英で実証実験を開始するなど発売時期を模索している。独BMWも小型車ミニをベースにしたEV「MINI E」を今年から欧米でリース販売している。
独フォルクスワーゲン(VW)はEV事業に関して、東芝との共同開発に乗り出している。HVをめぐっても、BMWや独メルセデスベンツが年内の発売を決めている。
欧州で、次世代エコカー普及に向けた動きが一挙に加速しそうだ。 2009/07/23■自動車ブログを読む>>
≪量産へ4極体制≫
日産は英サンダーランド工場に約310億円をかけて新工場を建設、ポルトガルでは、約340億円を投じて建設する計画だ。現在、複数ある建設候補地の中から絞り込みつつある。新設する両工場は、それぞれ6万台分のバッテリーを生産する。リチウムイオン電池はEVの主要部品で、2工場が欧州におけるEV中核拠点となる。
日産は来年から追浜工場(神奈川県横須賀市)で年産約5万台のEVを生産、米国でも12年までにテネシー州のスマーナ工場で10万台超を生産する計画だ。また、中国での生産も検討しており、世界「4極体制」を敷くことで、本格的にEVの量産体制を整える。
小型車やバン(商用車)など3車種のEVモデルを日産が手掛け、ルノーは別デザインで3車種を展開する。両社は共通のプラットホーム(車台)を活用することで生産コストの低減につなげる。
HVやEVよりも、クリーンディーゼル車がエコカーの主流と考えられてきた欧州で、変化が起きつつある。欧州の厳しい環境規制をクリアするには、エンジンの改良では達成することが困難になりつつあるからだ。このため欧州市場で、次世代エコカーの“盟主の座”をめぐって「HVとEVの対決」(関係者)になる可能性が高まっているという。
日本の自動車各社は、次世代エコカーの現地生産やOEM(相手先ブランドによる生産)を計画しており、欧州市場開拓に力を入れている。
トヨタは英国で10年半ばに欧州で初となるHV生産を開始する。日本から欧州に向けて年間約4万台を輸出、販売しているHV「プリウス」の年間販売目標を6万台に設定するなど、HVで攻勢をかける構えだ。三菱自も10年から軽自動車ベースのEV「アイ・ミーブ」の左ハンドル車を欧州向けに投入し、仏プジョーシトロエングループへのOEMを始める。
≪エコカーシフト加速≫
一方、欧州メーカーもディーゼル車から次世代エコカー開発にシフトしつつある。独ダイムラーは2人乗りのコンパクトカー「スマート」のEVモデルを開発中で、英で実証実験を開始するなど発売時期を模索している。独BMWも小型車ミニをベースにしたEV「MINI E」を今年から欧米でリース販売している。
独フォルクスワーゲン(VW)はEV事業に関して、東芝との共同開発に乗り出している。HVをめぐっても、BMWや独メルセデスベンツが年内の発売を決めている。
欧州で、次世代エコカー普及に向けた動きが一挙に加速しそうだ。 2009/07/23■自動車ブログを読む>>
電気自動車「アイ・ミーブ」、個人向け予約31日受け付け 三菱自
三菱自動車は22日、電気自動車「i―MiEV(アイ・ミーブ)」の個人向け販売の予約受け付けを7月31日から始めると発表した。全国の系列販売会社を通じて受け付ける。顧客への実際の納車は正式な契約手続きを経たうえで、2010年4月以降になる予定。法人向けと合わせ、10年度に5000台の国内販売を計画している。
アイ・ミーブは大容量のリチウムイオン電池を搭載し、1回の充電で160キロメートル走行できる。実用性を高めた電気自動車の量販は世界初。価格は459万9000円と一般の車に比べ高いが、政府の補助金を使うと実質320万円で購入できる。
2009/07/23■自動車ブログを読む>>
アイ・ミーブは大容量のリチウムイオン電池を搭載し、1回の充電で160キロメートル走行できる。実用性を高めた電気自動車の量販は世界初。価格は459万9000円と一般の車に比べ高いが、政府の補助金を使うと実質320万円で購入できる。
2009/07/23■自動車ブログを読む>>
tag : 電気自動車 107三菱自動車_i―MiEV
電気自動車(EV)が実用化に向けてカウントダウン,
自動車エレクトロニクス技術に関する専門展示会「AT International 2009」が2009年7月15日〜17日にパシフィコ横浜で開催された(写真1).AT Internationalは,昨年(2008年)初めて開催され,今年が第2回となる.第1回の出展者数は約180社だったが,第2回の今年は約150社とやや減少した.展示会の来場者数は,昨年が1万7,563名.今年は1万8,296名とわずかに増加した.
●バッテリ交換ステーションと連携した低コストの電気自動車システム
ベタープレイス・ジャパンは,バッテリ交換式の電気自動車(EV:Electronic Vehicle )システムを開発し,その普及を推進している.独自開発のバッテリ交換ステーションをガソリン・スタンドのように国土の津々浦々に配置して電気自動車のインフラストラクチャを構築し,電気自動車を普及させることをねらっている.
このシステムの特徴はいくつかある.まず,電気自動車単体の価格が安くなる.バッテリを含まない価格で電気自動車を購入することになるからだ.現時点で最も性能の高いリチウム・イオン電池をバッテリに使うと,車種によってはコストの半分をバッテリが占めることすらある.バッテリが車両価格に含まれないとなると,電気自動車とガソリン自動車の価格差はかなり縮まる可能性がある.
電気自動車のユーザはバッテリを借りて利用料を支払う形になる.ベタープレイス(あるいはその代理店)と契約し,走行距離に応じて例えば毎月,バッテリの使用料をクレジット・カードや銀行振り込みなどで支払う.
このシステムによって,バッテリを充電する手間が不要になる.バッテリ交換ステーションに行けば,充電済みのバッテリとすぐに交換してくれる.なおベタープレイスではフィールドでの充電を否定しているわけではなく,駐車場やガレージなどに充電スポットを配置することも推進している.例えばイスラエルでは,すでに400個所を超える充電スポットが設置されているという.
AT International 2009でベタープレイス・ジャパンはバッテリ交換式電気自動車システムの構築に必要な要素技術をいくつか展示し,来場者の注目を集めていた.すなわち「電気自動車」,「交換式バッテリ」,「充電ステーションの模型」などである.
今回展示した電気自動車は,日産自動車の「デュリアス」を独自に改造した車両で,交換式バッテリとモータ(出力75kW)で走行する(写真2).日本の保安基準を満足しており,ナンバを取得している.すなわち公道を走行できる.展示ブースの説明員によると,フル充電での走行距離は約100kmだという.
交換式バッテリは米国A123Systems社製で,容量は17kWh,重量は250kgと性能はそれほど高くない(写真3).日本の自動車メーカや電池メーカが合弁で設立した電気自動車用バッテリ開発・製造企業であれば,もっと高性能のバッテリを開発できそうだ.
バッテリ交換ステーションは,バッテリを自動交換する仕組みを備える(写真4).交換式バッテリは自動車の底面に配置する.ステーションでは所定の位置に停止した電気自動車の床下からバッテリを抜き取り,地下のトンネルを経由してバッテリを回収する.そして新しいバッテリを地下トンネル経由で運び,電気自動車の床下に装着する.展示ブースの説明員によると,バッテリ交換の所要時間は4分ほどだという.ガソリン・スタンドでガソリンを補給するのに要する時間と変わらない,といえる.
2009/07/21■自動車ブログを読む>>
●バッテリ交換ステーションと連携した低コストの電気自動車システム
ベタープレイス・ジャパンは,バッテリ交換式の電気自動車(EV:Electronic Vehicle )システムを開発し,その普及を推進している.独自開発のバッテリ交換ステーションをガソリン・スタンドのように国土の津々浦々に配置して電気自動車のインフラストラクチャを構築し,電気自動車を普及させることをねらっている.
このシステムの特徴はいくつかある.まず,電気自動車単体の価格が安くなる.バッテリを含まない価格で電気自動車を購入することになるからだ.現時点で最も性能の高いリチウム・イオン電池をバッテリに使うと,車種によってはコストの半分をバッテリが占めることすらある.バッテリが車両価格に含まれないとなると,電気自動車とガソリン自動車の価格差はかなり縮まる可能性がある.
電気自動車のユーザはバッテリを借りて利用料を支払う形になる.ベタープレイス(あるいはその代理店)と契約し,走行距離に応じて例えば毎月,バッテリの使用料をクレジット・カードや銀行振り込みなどで支払う.
このシステムによって,バッテリを充電する手間が不要になる.バッテリ交換ステーションに行けば,充電済みのバッテリとすぐに交換してくれる.なおベタープレイスではフィールドでの充電を否定しているわけではなく,駐車場やガレージなどに充電スポットを配置することも推進している.例えばイスラエルでは,すでに400個所を超える充電スポットが設置されているという.
AT International 2009でベタープレイス・ジャパンはバッテリ交換式電気自動車システムの構築に必要な要素技術をいくつか展示し,来場者の注目を集めていた.すなわち「電気自動車」,「交換式バッテリ」,「充電ステーションの模型」などである.
今回展示した電気自動車は,日産自動車の「デュリアス」を独自に改造した車両で,交換式バッテリとモータ(出力75kW)で走行する(写真2).日本の保安基準を満足しており,ナンバを取得している.すなわち公道を走行できる.展示ブースの説明員によると,フル充電での走行距離は約100kmだという.
交換式バッテリは米国A123Systems社製で,容量は17kWh,重量は250kgと性能はそれほど高くない(写真3).日本の自動車メーカや電池メーカが合弁で設立した電気自動車用バッテリ開発・製造企業であれば,もっと高性能のバッテリを開発できそうだ.
バッテリ交換ステーションは,バッテリを自動交換する仕組みを備える(写真4).交換式バッテリは自動車の底面に配置する.ステーションでは所定の位置に停止した電気自動車の床下からバッテリを抜き取り,地下のトンネルを経由してバッテリを回収する.そして新しいバッテリを地下トンネル経由で運び,電気自動車の床下に装着する.展示ブースの説明員によると,バッテリ交換の所要時間は4分ほどだという.ガソリン・スタンドでガソリンを補給するのに要する時間と変わらない,といえる.
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tag : 電気自動車 500電気自動車_日産自動車
電気自動車『Mini E』、3週間使ったレポート
われわれの友人Lyle Dennis氏は、走行距離の長さが売り物となるはずの電気自動車(EV)『Chevrolet Volt』の、世界一のファンだ。[Voltのファンクラブである]『GM-Volt.com』の開設者兼編集者でもある。
しかし、米General Motors社がこの車を発売するまでの間は、独BMW社による2人乗りのEV『Mini E』に乗っている。
現在、Mini Eのオドメーターは1000マイル[約1600キロメートル]を超えたところだ。Dennis氏はこの車に夢中になっている。
Dennis氏は、月額850ドルを支払ってMini Eをリースしている約450人の1人だ。同氏はわずか3週間で1000マイルを突破した。神経科医としての仕事の通勤用に毎日往復約54マイル[約87キロ]、あとは街をドライブして、これだけの距離を稼いだ。
「試乗ではなく、電気自動車とともに暮らす本物の体験だ」と、同氏は『AllCarsElectric.com』に書いている。「私はとても気に入ったといわざるを得ない」
Dennis氏によると、Mini Eは35キロワット時のリチウムイオン電池を搭載しており、時速110キロくらいのスピードで走行するできるという。
同氏は最近220ボルトの充電器を入手した。それまで持っていた標準の110ボルト充電器の場合、1時間に約3.5%ずつ充電できるという。充電し終えるまでにどれくらいかかるか同氏は言及していないが、BMW社は26.5時間と述べている。同社によると、32アンペア、220ボルトのプラグを使えば、4.5時間まで短縮できるという。
Dennis氏は、可能であればいつでもどこでも充電することで、「走行距離に関する不安」を回避している。同氏によると、駐車場をはじめとするさまざまな場所に驚くほど多くのプラグが用意されているという。通常はそれで十分だが、1度、帰り道に危険なくらい「E」(空っぽ)に近づき、ぎりぎり自宅までたどり着いたこともある。
それを除けば、Dennis氏はMini Eを総合的に高く評価している。同氏が述べていることは、ワイアードのJohn C. AbellがMini Eに乗ったときの感想(英文記事)とほぼ一致している。
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しかし、米General Motors社がこの車を発売するまでの間は、独BMW社による2人乗りのEV『Mini E』に乗っている。
現在、Mini Eのオドメーターは1000マイル[約1600キロメートル]を超えたところだ。Dennis氏はこの車に夢中になっている。
Dennis氏は、月額850ドルを支払ってMini Eをリースしている約450人の1人だ。同氏はわずか3週間で1000マイルを突破した。神経科医としての仕事の通勤用に毎日往復約54マイル[約87キロ]、あとは街をドライブして、これだけの距離を稼いだ。
「試乗ではなく、電気自動車とともに暮らす本物の体験だ」と、同氏は『AllCarsElectric.com』に書いている。「私はとても気に入ったといわざるを得ない」
Dennis氏によると、Mini Eは35キロワット時のリチウムイオン電池を搭載しており、時速110キロくらいのスピードで走行するできるという。
同氏は最近220ボルトの充電器を入手した。それまで持っていた標準の110ボルト充電器の場合、1時間に約3.5%ずつ充電できるという。充電し終えるまでにどれくらいかかるか同氏は言及していないが、BMW社は26.5時間と述べている。同社によると、32アンペア、220ボルトのプラグを使えば、4.5時間まで短縮できるという。
Dennis氏は、可能であればいつでもどこでも充電することで、「走行距離に関する不安」を回避している。同氏によると、駐車場をはじめとするさまざまな場所に驚くほど多くのプラグが用意されているという。通常はそれで十分だが、1度、帰り道に危険なくらい「E」(空っぽ)に近づき、ぎりぎり自宅までたどり着いたこともある。
それを除けば、Dennis氏はMini Eを総合的に高く評価している。同氏が述べていることは、ワイアードのJohn C. AbellがMini Eに乗ったときの感想(英文記事)とほぼ一致している。
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tag : 500電気自動車_シボレー 電気自動車
メルセデスSLS AMGにEV版が登場
独メルセデスは、新型高性能スポーツカー“メルセデス・ベンツSLS AMG”の電気自動車(EV)バージョンを開発していることを明らかにした。
同社は今年3月に、新型スポーツカー“SLS AMG”を2010年春に発売すると発表し、開発テストの写真を一部公開した。同モデルは、SLRマクラーレンの後継モデルといえるモデルで、AMG製の 6.3リッターV8を搭載。車両の開発はAMGが担当することが発表された。
今回、明らかにされたSLS AMGのEVバージョンは、4つのモーターを搭載し、最高出力326kW(526hp)、最大トルク880Nm(89.8kg−m)の高出力を発生する。 0−100km/hを4秒で駆け抜ける加速性能を持つなど、ガソリンモデルに劣らない動力性能を発揮するとされる。
4つのモーターは、それぞれのホイールの近くに配置される。ただし、バネ下重量の低減を図るためインホイールモーターは採用せず、車体側に配置される。バッテリーは、高性能なリチウムイオン電池(電力量48kWh、電圧400V)を採用し、床下のシート間のスペースに配置する。
バッテリーの充電時間や市販予定については明らかにされていないが、ガソリンモデルと並行して開発が行われていることから、将来的に市場に投入される可能性は高い。今後の展開に期待だ。
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同社は今年3月に、新型スポーツカー“SLS AMG”を2010年春に発売すると発表し、開発テストの写真を一部公開した。同モデルは、SLRマクラーレンの後継モデルといえるモデルで、AMG製の 6.3リッターV8を搭載。車両の開発はAMGが担当することが発表された。
今回、明らかにされたSLS AMGのEVバージョンは、4つのモーターを搭載し、最高出力326kW(526hp)、最大トルク880Nm(89.8kg−m)の高出力を発生する。 0−100km/hを4秒で駆け抜ける加速性能を持つなど、ガソリンモデルに劣らない動力性能を発揮するとされる。
4つのモーターは、それぞれのホイールの近くに配置される。ただし、バネ下重量の低減を図るためインホイールモーターは採用せず、車体側に配置される。バッテリーは、高性能なリチウムイオン電池(電力量48kWh、電圧400V)を採用し、床下のシート間のスペースに配置する。
バッテリーの充電時間や市販予定については明らかにされていないが、ガソリンモデルと並行して開発が行われていることから、将来的に市場に投入される可能性は高い。今後の展開に期待だ。
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tag : 500電気自動車_メルセデス 電気自動車
# 日産、英・ポルトガルで電気自動車向け電池量産へ
日産自動車は20日、英国とポルトガルの2か所で、電気自動車(EV)向けのリチウムイオン電池を量産すると発表した。
英国では北東部のサンダーランド工場内に2億ポンド(約310億円)以上を投じて新工場を建設する。ポルトガルでは2億5000万ユーロ(約340億円)かけて整備する考えで、建設場所を近く最終決定する。
リチウムイオン電池はEVの主要部品で、両工場は欧州での製造拠点の中核となる。電池の生産能力は、年間でそれぞれ6万個で、計550人の雇用も創出される見込みだ。英国、ポルトガル両政府も充電施設の整備などを支援する方針を明らかにした。
日産は2010年に日本や米国でEVを先行販売し、12年に世界各地で販売を始める計画だ。
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英国では北東部のサンダーランド工場内に2億ポンド(約310億円)以上を投じて新工場を建設する。ポルトガルでは2億5000万ユーロ(約340億円)かけて整備する考えで、建設場所を近く最終決定する。
リチウムイオン電池はEVの主要部品で、両工場は欧州での製造拠点の中核となる。電池の生産能力は、年間でそれぞれ6万個で、計550人の雇用も創出される見込みだ。英国、ポルトガル両政府も充電施設の整備などを支援する方針を明らかにした。
日産は2010年に日本や米国でEVを先行販売し、12年に世界各地で販売を始める計画だ。
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燃料電池車県縦断へ出発 津和野
水素と酸素を反応させて発生した電気でモーターを回すホンダの燃料電池車によるしまね縦断ツアーが18日、津和野町から始まった。水以外に排気など一切出さないエコカーを通じ、同社の環境技術を知ってもらう企画。19日は出雲地域、20日は飯南町―松江市―安来市を走行する。
開発されたばかりの「FCXクラリティ」で、最高時速160キロ、1回の水素ガス充填(じゅうてん)で約620キロの走行が可能と、性能はガソリン車に劣らない。今年から全国各地のイベントなどで展示しているが、一つの県に重点を置いたキャンペーンツアーは今回が初めてという。
出発に先立ち、津和野町後田のホンダカーズ津和野で、安全祈願の式が行われた。自動車ファンも詰めかけ、同社研究員から給油口の代わりに小さな充填口があることなどの説明を聞きながら、珍しい新車を興味深そうに見ていた。
2009/07/21■自動車ブログを読む>>
開発されたばかりの「FCXクラリティ」で、最高時速160キロ、1回の水素ガス充填(じゅうてん)で約620キロの走行が可能と、性能はガソリン車に劣らない。今年から全国各地のイベントなどで展示しているが、一つの県に重点を置いたキャンペーンツアーは今回が初めてという。
出発に先立ち、津和野町後田のホンダカーズ津和野で、安全祈願の式が行われた。自動車ファンも詰めかけ、同社研究員から給油口の代わりに小さな充填口があることなどの説明を聞きながら、珍しい新車を興味深そうに見ていた。
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tag : 504燃料電池_燃料電池車